【健康】体重100キロを超えて起こった悲劇。

健康

こんにちは!おっちゃんです。

体重が104キロに到達したときの

生活の変化や心境についてお伝えします。

どうしても食べてしまい体重がどんどん増えてしました。

どんどん食べてしまうときの心境などをお伝えします。

最後まで読んでみなさんも食生活を見直すきっかけにしていただけたら幸いです。

 

動きたくなくなる

一度ポジションを決めて座ったり、

寝転んだりしたら

そこから1ミリも動きなくなくなります。

奈良の大仏です。

単純に身体が重いので、動くのがキツイんですね。

1mmも動かず、近くにある棒のようなもので物を近くに寄せて物を取ることが

上手になります。

食べても食べてもまだ食べれる

食欲が止まりません。

夜ご飯を食べて、寝る前にカップラーメンを食べる

そんな生活をしてました。太るはずです。

この食生活で太らない人はいないはずです。

体重は物凄い勢いで増えていきました。

食べたら気分も良いし、元気になったような気がしていました。

運動をしなくなる

体重が重すぎて

少し動いただけで膝が痛くなったり、息切れをしたりするので

運動をしなくなりました。

運動をしようという気に全くなりませんでした。

冬は寒いし⛄

夏は暑いし🌞

と、なにかと理由をつけていました。

やらない理由は無限に出てきました。

血糖値が高くなる

健康診断を年に1回受けてます。

血糖値などの数値が異常の数値になっていきました。

治療が必要になる可能性が高いという診断結果です。

ここで初めて気づきます。

食べ過ぎてはダメなんだ。

健康を害することになるんだ。

このままではいけない。

なんとかしなくてはと。

まとめ

体重が100キロを超えて良かったことは1つもありません。

食欲を抑えることが出来なかった結果が体重に出ているんだと思います。

食欲が徐々に身体を壊していくイメージです。

食べているその瞬間は幸福感を味わえるので厄介です。

食べて幸福感を味わっているのだからストレスは軽減されて身体にもいいはずだとも思えます。

しかしやはり食べ過ぎは身体に毒です。

現に血糖値が上昇してきました。

身体が動かないと仕事も出来ません。

仕事が出来ないとお金を稼ぐことが出来ず、生活が送れなくなります。

お金がないと大好きな食事が出来ません。

健康を害すると好きなごはんが食べられません。

痩せないと自由を早くに失う可能性が高いことに気づきました。

なのでダイエットをすることを決心しました。

健康は財産です。

お互い、健康維持に頑張りましょう!


最後までご視聴いただきありがとうございました。

この記事を書いた人
おっちゃん

中年おやじの日常にも落ちている小さな幸せ探し。旅して、食べて、飲んで、仕事に打ちこむ。そんなおっちゃんの日記です。旅食ブログ、楽しんでいただけたら幸いです。

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