「また異世界転生ものか…」と思って観始めたら、気づけば2期まで一気見していました。
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」(通称:第七王子)。タイトルは長いですが、中身は主人公が大好きな魔術をとことん楽しむ、観ていて気持ちのいい作品です。
この記事では、あらすじと見どころ、実際に観た感想をネタバレ控えめでご紹介します。
作品の基本情報
| 作品名 | 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます |
| 原作 | 謙虚なサークル(講談社ラノベ文庫) |
| 漫画 | 石沢庸介(マガジンポケット連載・既刊23巻) |
| アニメ第1期 | 2024年4月〜6月(全12話) |
| アニメ第2期 | 2025年7月〜9月(全12話) |
| 主人公ロイド役 | 小市眞琴さん |
あらすじ
前世は、家柄も才能にも恵まれないまま命を落とした魔術師。「もっと魔術を学びたかった」という未練を抱えたまま転生した先は、サルーム王国の第七王子・ロイドでした。
王位継承とはほぼ無縁の第七王子という気楽な立場、王族の豊富な魔力、そして前世の記憶と知識。魔術を極めるための条件が全部そろった10歳の少年が、好奇心のおもむくままに魔術を追求していく物語です。
見どころ3つ
① 主人公が「努力の天才」ではなく「好きの天才」
ロイドは強くなるために魔術を学ぶのではなく、ただただ魔術が大好きで仕方ない。新しい魔法を見つけたときの目の輝きは、子どもがおもちゃを見つけたときそのものです。観ているこちらまで楽しくなってきます。
強敵が出てきても悲壮感ゼロ。「その魔術、面白そう!」と目を輝かせるロイドに、敵のほうが引いていく構図は何度観ても笑えます。
② 戦闘シーンの作画がとにかく派手
魔法陣がぐるぐる展開して、画面いっぱいに魔術が飛び交う戦闘シーンは圧巻です。1期・2期を通して戦闘の作画は安定して力が入っており、「今週も派手にやってるなあ」と毎回楽しみでした。
③ 脇役キャラが濃い
剣士のシルファ、暗殺者一族の少女レン、武術家のタオなど、ロイドの周りに集まる仲間たちがみんな個性的。特に呪具のグリモワール「グリム」とロイドの掛け合いは本作の名物です。
女の子のキャラはかわいいです。
グリムは人間に変身したときはかなりかっこいいし、強いです✨
いろいろなキャラが出てきて、きっと推しのキャラがいると思います。
ボクの推しはシルファです。剣姫の👍
正直な感想
いわゆる「俺TUEEE系」(主人公最強もの)なので、ハラハラする展開を求める人には向きません。ロイドが負ける気配は1ミリもありません(笑)。安心して観ていられます。
ただ、この作品の良さはそこではなく、「大好きなことに全力な人を見ている楽しさ」なんですよね。難しいことを考えず、週の疲れを癒やすつもりで観るのにちょうどいい。夕食後にビール片手に観る1本として最高でした。スッキリします。最強すぎて(笑)
ストレス発散にもいいですね。
2期は1期よりストーリーの縦軸がしっかりしてきて、ラストに向けての盛り上がりも十分。「3期があるならまた絶対観る」と思える終わり方でした。
こんな人におすすめ
- スカッとする最強主人公ものが好き
- 派手な魔法バトルの作画を楽しみたい
- 難しい設定を考えずに気楽に観たい
- 「好きなことに夢中な主人公」に元気をもらいたい
まとめ
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」は、魔術大好き少年ロイドの純粋な探究心が気持ちいい、気楽に観られる異世界アニメです。
- 主人公の「魔術愛」が突き抜けていて観ていて楽しい
- 戦闘シーンの作画は毎回ド派手
- 1話完結感覚で気楽に観られる
おすすめ度:⭐⭐⭐⭐☆(4/5)
アニメが気に入ったら、原作漫画(既刊23巻)は先の展開までどんどん読めるのでこちらもおすすめです。
ちなみにボクは漫画を買い始めました😊
リンクを貼っておりますので興味のある方はどうぞ!
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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