初めての台湾は、妻と2人での3泊4日周遊ツアーでした。
出発前の天気予報は雨マークばかり。しかも「前日には現地で川が氾濫した」というニュースまで耳にして、正直かなり不安なスタートでした。
それでも終わってみれば、台北・台中・高雄と台湾を縦断して、帰りは台湾高鉄(台湾の新幹線)で一気に台北へ戻ってくる、大満足の台湾一周旅。この記事では、その旅程と印象に残った場所をご紹介します。
旅程の全体像
| 1日目 | 鹿児島空港から直行便で台湾へ・台北市内へ |
| 2日目 | バスで台中方面へ移動・日月潭と文武廟を観光 |
| 3日目 | 高雄へ・蓮池潭の龍虎塔を観光・高鉄で台北へ戻り圓山大飯店泊 |
| 4日目 | 台北から帰国 |
今回は旅行会社の周遊ツアーを利用しました。都市間の移動は観光バスで、バスガイドさんの案内付き。台湾の歴史や文化の解説を聞きながらの移動は、自力の個人旅行では味わえない良さがありました。
初めての台湾なら、まず周遊ツアーで全体をつかむのはかなりおすすめです。
鹿児島空港から台湾へ直行
意外と知られていませんが、鹿児島空港からは台湾への直行便が出ています。九州在住者にとって、成田や関空を経由せずに海外へ行けるのは本当にありがたい。
あっという間に台湾到着です。約2時間で到着。
時差は1時間くらいとのことでした。
日月潭と文武廟(台中方面)
台湾中部の山あいにある日月潭(にちげつたん)は、台湾最大の湖。湖畔に建つ文武廟は、赤と金で彩られた豪華絢爛な廟で、スケールの大きさに圧倒されました。
雨の多い時期だったので景色を心配していましたが、山と湖の風景はしっとりした空気も含めて絵になります。
バスの車窓から眺める台湾の田園風景も、移動時間を退屈させませんでした。
くねくねの山道を良く走るので、酔い止めを持って行っておくと安心かもしれません。
高雄・龍虎塔で縁起担ぎ
台湾南部の高雄では、蓮池潭のほとりに建つ龍虎塔へ。カラフルな双塔に龍と虎の巨大な像が構えていて、「龍の口から入って、虎の口から出ると縁起が良い」と言われています。もちろん夫婦そろって龍から入って虎から出てきました。
写真で見るよりも実物はずっと鮮やかで、台湾らしい極彩色の世界。高雄まで来たら絶対に見ておきたいスポットです。
台湾高鉄は「日本の新幹線」だった
高雄からの帰路は、ツアーバスではなく台湾高鉄(台湾高速鉄道)で台北へ。
乗ってみて驚いたのが、日本の新幹線にそっくりなこと。それもそのはず、台湾高鉄の車両は日本の700系新幹線がベースで、日本の新幹線技術が初めて海外輸出された路線なんです。
見た目も乗り心地もほぼ新幹線そのもので、約350kmを1時間半ほどで一気に北上。異国で新幹線に乗るという不思議な体験でした。
簡単に言いますと、乗り心地最高でした。
最後の夜は圓山大飯店
最終日の台北で泊まったのは、あの圓山大飯店(グランドホテル台北)。山の上にそびえる赤い宮殿のような建物で、台北のランドマークにもなっている超有名ホテルです。
ロビーに一歩入った瞬間の「ゴージャス!」という圧がすごい。赤い柱が並ぶ豪華な空間は、ホテルというより宮殿でした。旅の最後の夜にふさわしい特別感で、夫婦そろってテンションが上がりっぱなしでした。
楽器の演奏なんかもありながら。
激安ツアーだったので、夕食も朝食も無しでしたが(笑)
夜はファミマでしたが(笑)
美味しかったよ。ファミマの弁当。
しかも始発の飛行機だったため、朝4:00ごろ集合。
良く起きれたわ、おれ。自分で自分を褒めてあげたい。
激安の旅行に良くありますね。早朝の便で帰路につくパターン。
名古屋の時もそうでした。あれは焦りました。電車は始発でも空港に間に合わないし、
これはタクシーしかないか?と思っていたら空港へのバスが名古屋駅から出てるんですね。
その時のことはまた別の記事で書かせていただきます。
忘れられない台湾グルメ
旅の間に食べたもので特に印象に残っているのは、この3つ。
- 小籠包:スープがじゅわっとあふれる本場の味。日本で食べるものとはひと味違います
- 魯肉飯(ルーローハン):甘辛い豚肉そぼろのかけごはん。素朴なのにクセになる味
- マンゴーカキ氷:ふわふわの氷に甘いマンゴーがどっさり。夜市デザートの王様です
夜市の熱気と屋台の匂いは、台湾旅行のハイライトのひとつ。食べ歩きだけでも台湾に来る価値があります。食べ物は日本人好みで、日本人の舌に合うと感じました。
あともう1つ!
ツアーは夜は自由行動なので、ホテルから出て『牛肉麺』を食べに行きました。
Googleマップを見ながら(笑)
メニュー見ても分からなかったので適当に頼んだらめちゃくちゃ辛かったです。
その帰り道で豆花ってデザートを買いました。トウファって言うんですね。
まめはな、まめはなって言ってたら地元の人がトウファって教えてくれました。
旅の準備について
台湾旅行の通信とお金まわりについては、別の記事に詳しくまとめています。
- スマホはahamoのデータローミングをそのまま使いました → 【海外通信】ahamo(アハモ)海外でのデータローミング設定方法
- 支払いは楽天カードのタッチ決済が大活躍 → 楽天カードは海外でも使える!台湾でタッチ決済を試した体験談
- 雨が多い地域なので、折りたたみ傘は必須
- 充電器は日本の充電器がそのまま使えます。コンセントのタイプが日本と一緒です。
- 時差は1時間くらい
- 国の広さは九州と一緒くらい
まとめ:初めての台湾は周遊ツアーが正解だった
3泊4日で台北・台中・高雄を巡る台湾一周、駆け足ながら大満足の旅でした。
- 鹿児島空港から直行便で行けるアクセスの良さ
- ツアーバス+ガイドさん付きで移動も観光も楽ちん
- 日月潭・龍虎塔・圓山大飯店と、台湾の名所をしっかり網羅
- 帰りの台湾高鉄は鉄道好きでなくても乗る価値あり
天気の心配から始まった旅でしたが、終わってみれば「また行きたい」しか残っていません。次はもっとゆっくり、夜市と食べ歩き中心の台湾もいいなと妻と話しています。
次は台北でゆっくり過ごすのを選択すると思います。
食べ物がおいしいので、きっと満足できる旅になるのではないかと思います😊
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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