【旅行】パスポートを作る時に気を付けること。

旅する

パスポートを取る時に必要なもの

①戸籍謄本

夫婦やご家族の方も一緒にパスポートを取る場合は、戸籍謄本は1部で大丈夫です。

②運転免許証

本人が申請する場合は、運転免許証で大丈夫です。

代理で申請する場合はマイナンバーカードが必要になります。

③写真

余白の大きさなどきっちりと決まっていたり、反射している部分などがあり、不備があると

撮り直しになります。

街にある証明写真の機械で撮るとやり直しになる可能性が高いです。

少し高いのですが、カメラのキタムラなどの写真専門店でパスポート用の写真を撮ってもらうことを

おすすめします。スムーズです。

ちなみに、カメラのキタムラは1枚2000円程でした。すんなり通過しました。

料金

10年用で

収入印紙14000円

収入証書2000円

合計16000円です。

窓口で書き方を教えてもらいながら、書くのが楽です

上記の必要なものを準備して

窓口に行って、書き方を教えてもらいながら書くのが楽です。

間違いも起きにくいし、ストレスも少ないです。

書く時に気を付ける部分も教えてもらえます。

絶対に本人が書かないといけないサインの部分があり

そこは汚れてもいけないし、折り曲げてもいけないです。

まずはそこを記入して、紙で保護してくれます。

ありがたいです。

パスポートのスペルにクレジットカードのスペルを合わせておく

パスポートのスペルが基本となります。

クレジットカードのスペルが違う場合はトラブルの元になる可能性があるため

あらかじめ変更しておく必要があります。

また、海外旅行に行くときのクレジットカードは万が一使えなかった場合なども考慮し

2種類のカードを持っていくと安心です。

アメックスとVISAなどです。

ビザはいらない

1~2週間の旅行の場合

ビザは必要ありません。

語学研修や仕事で入国する場合、ビザが必要になります。

まとめ

非常にパスポートの申請は簡単です。

パスポートがあれば海外に行くことができます。

海外旅行に行きたいとなったときに

パスポートがあるとスムーズですね。

楽しい旅行になることを祈っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
おっちゃん

中年おやじの日常にも落ちている小さな幸せ探し。旅して、食べて、飲んで、仕事に打ちこむ。そんなおっちゃんの日記です。旅食ブログ、楽しんでいただけたら幸いです。

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